各種ユニット機器のOEMや、電子機器のEMSをグループ内でワンストップ対応いたします。日東電気グループは、OEM・EMSのベストパートナーです。

OEM・EMS成功のための
実践ガイド

失敗しないパートナー選定と運用の秘訣

OEM・EMS成功のための
実践ガイド

OEM・EMSに関して、
こんなお困りごとはありますか?

  • 現行パートナーの品質や納期が不安定で、供給責任にリスクを感じている
  • BCP(事業継続計画)の観点から、生産拠点や委託先を分散・確保したい
  • 設計から試作まで、量産効率(DFM)を意識したVE提案を求めている
  • 20〜30年前のレガシー製品をリニューアルしたいが、現行技術に変わる提案ができる協力企業が見当たらない
  • 小規模な町工場では対応力が不安だが、超大手企業には小回りが利かず断られてしまう
  • 複雑な要求仕様を正しく理解し、対等な立場でディスカッションできるプロの技術パートナーを探している

なぜOEM・EMSが上手くいかないのか?
製造委託における主な要因とは?

「問い合わせたが断られた」「想定以上の見積もりがきた」 といったケースの背景には、
発注者と製作者の間にある「3つのギャップ」が隠れています。

要求仕様の定義不足
(不確実性リスク)

要求仕様の定義不足
(不確実性リスク)

単に「仕様が決まらない」のではなく、量産化に必要な品質基準や許容誤差の言語化ができていないケースです。製作可否を判断するには、材料や公差、検査基準が不可欠です。ここが曖昧だと、製作者側はリスクを考慮して見積もりを高めに設定するか、辞退せざるを得なくなります。

投資規模と目標コストのミスマッチ
(経済的合理性)

投資規模と目標コストのミスマッチ
(経済的合理性)

「予算がない」のではなく、初期投資と製品単価のバランスが取れていないケースです。 量産化には設備や金型等、数百万〜数千万円の初期投資が発生することがあります。最終製品のターゲット価格から逆算し、現実的な生産計画を描けているかが重要です。

サプライチェーン戦略の不明確さ
(事業計画の欠如)

サプライチェーン戦略の不明確さ
(事業計画の欠如)

「将来的な生産ボリュームや継続性の予測不足」によるミスマッチのケースです。弊社のような組織的対応を行う企業にとって、単発の依頼か、継続的な供給かによって、どのような体制を構築するかの対応が異なります。そのため、長期的な需要予測の共有が、最適なコスト提案に直結します 。

日東電気グループによる『OEM・EMS成功への手引き』

サプライヤー選定は、単なる外注ではなく、企業のBCP(事業継続計画)そのものです。
日東電気グループは、300名規模の組織力を武器に、単なる受託加工にとどまらない
「安心をお届けするパートナー」として、皆様の課題を共に解決します 。

日東電気グループにおける
OEM・EMSの製造プロセス

日東電気グループは、新規プロジェクトの立ち上げとなるゼロイチの開発段階はもちろん、
既存製品の生産拠点を移管することで事業継続計画を強化するBCP対策にも対応いたします。

300名規模の組織力を強みとして、安定した供給能力を求める企業の切実なニーズにお応えします。
小規模な工場では対応が難しい大規模案件や、大手企業では敬遠されがちな細やかな技術提案も、
当社ならではの機動力で完遂いたします。

日東電気グループにおけるOEM・EMSの製造プロセス
技術営業

技術営業

迅速なレスポンスを行い、私がお客様の『代理人』として工場と戦います!

工場担当者

工場担当者

迅速なレスポンスを行い、私がお客様の『代理人』として工場と戦います!

  • 相談
  • 試作
  • 量産
日東電気グループにおけるOEM・EMSの製造プロセス 日東電気グループにおけるOEM・EMSの製造プロセス 日東電気グループにおけるOEM・EMSの製造プロセス

試作の真の目的は、この段階であらゆる課題を顕在化させることです。
そうすることで、本番のライン稼働後に起こり得る致命的な不具合や歩留まりの悪化を
未然に防ぐことが可能になります。

プロの技術者と共にリスクを出し切り、不確実な要素を事前に透明化しておくことこそが、
将来的な供給責任を果たすための最も確実な備えとなります。
課題の早期発見を恐れず、改善を積み重ねることが、
結果として最短ルートでの量産立ち上げとプロジェクト全体の安心に直結します。

OEM・EMS製造パートナー選定における
判断基準とは?

価格のみを優先する小規模委託と、日東電気グループのような300名規模の組織体制を持つ企業への委託では、
リスクとリターンの構造が異なります。

小規模・個人主体の委託先 中堅企業(日東電気グループ)
供給の継続性

特定の職人に技術が依存しており、不在時に生産が停止する属人化リスクがあります。

組織全体で仕様を共有し、担当者に依存しない強固な供給体制を維持します。

トータルコスト

見積単価は安価ですが、品質トラブルや納期遅延による
手戻りなどの「見えないコスト」が膨らみがちです。

技術営業がお客様の代理人として動き、設計段階から作りやすさを織り込むことで最終コストを最適化します。

BCP・リスク分散

1社・1拠点への依存度が高く、災害や材料欠品といった不測の事態への対応力が限定的です。

独自の広域ネットワークを通じて、複数拠点による生産や安定した材料調達を可能にするリスク分散を提案します。

技術提案力

言われた通りに作る受動的な対応に留まり、量産効率やコストダウンの提案が不足しやすい傾向があります。

豊富な製造実績に基づき、量産化設計やVE提案をプロの視点から積極的に行います。

プロセスの透明性

打ち合わせの記録や設計意図のドキュメント化が不十分で、将来的な仕様変更や移管が困難になることがあります。

組織的な進捗管理と工場間連携を徹底し、製造のブラックボックスを透明化して確かな品質を保証します。

供給継続を成功させるパートナー選定チェックリスト

このような企業は要注意!

  • 特定の個人に技術が依存している
  • 納期遅延の報告のみで終わっている
  • 試作段階での検証が不足している
  • 安易に「何でもできる」と引き受ける
  • 製造プロセスがブラックボックス化している
  • 図面の指示通りに加工するだけにとどまる

このような企業は安心!

  • 組織で生産体制を維持する
  • 広域網を活用して代替案を出してくれる
  • プロの視点で品質を事前に透明化してくれる
  • 課題解決のために深く対話に付き合ってくれる
  • 工程がブラックボックス化していない
  • 図面を鵜呑みにせずVA/VE提案をしてくれる

対応可能な範囲一覧

OEM・EMSパートナーズ.comを運営する日東電気グループで対応可能な範囲をまとめました。
対応が難しい場合でも、まずはお気軽にご相談ください。

対応可能な範囲一覧

スムーズにOEM・EMS生産を進めるための
「ご依頼7箇条」

プロ同士のコミュニケーションを加速させ、最適な提案を引き出すためのチェックリストです。

OEM・EMSパートナーズ.comの製品事例 

01 プロジェクトの背景を共有する

OEM・EMSパートナーズ.comの製品事例 

新規開発なのか、あるいは既存サプライヤーからの移管(BCP対策)なのかといった背景を共有いただくことで、貴社の目的に対して最も合理的な生産体制の構築が可能になります。

OEM・EMSパートナーズ.comの製品事例 

02 要求水準と用途を明示する

OEM・EMSパートナーズ.comの製品事例 

図面や仕様書に加え、特に重視する品質基準や耐久性、さらには「どのような環境で誰が使うか」という用途を詳細に共有することで、プロの視点から最適な材質や精度を逆算して提案することが可能になります。

OEM・EMSパートナーズ.comの製品事例 

03 役割分担を定義する

OEM・EMSパートナーズ.comの製品事例 

設計から任せたいのか、あるいは部品調達を含む製造を一括で任せたいのか。責任範囲を明確に定義しておくことで、貴社の内部リソースに合わせて柔軟なサポート体制を敷くことができます。

OEM・EMSパートナーズ.comの製品事例 

04 年間・月間ロットの見通しを立てる

OEM・EMSパートナーズ.comの製品事例 

量産を見据えた設備投資や材料確保のため、現時点での予測ボリュームを共有いただけると、より精緻で戦略的な原価提案が可能になります。

OEM・EMSパートナーズ.comの製品事例 

05 現状の供給リスクと課題を共有する

OEM・EMSパートナーズ.comの製品事例 

現在抱えている供給の不安定さや、リードタイムの課題といった「本音」を共有いただくことで、窓口となる技術営業担当者より最適なリスク分散案をご提案することができます。

OEM・EMSパートナーズ.comの製品事例 

06 予算・設計条件を提示する

OEM・EMSパートナーズ.comの製品事例 

単なる「安さ」の追求ではなく、投資対効果を見極めた適正価格を算出するために、目標コスト感を提示してください 。予算が明確であれば、VE提案の精度が飛躍的に高まります。

OEM・EMSパートナーズ.comの製品事例 

07 プロジェクト全体のロードマップを描く

OEM・EMSパートナーズ.comの製品事例 

試作から量産開始、あるいは完全移管までのスケジュール感を共有することで、サプライヤーと足並みを揃え、最短ルートでの立ち上げを目指すことができます。

日東電気グループは、300名の知恵と技術を集結させ、
皆様の情熱を確かなカタチへと昇華させます。
単なる受発注の関係を超え、共に成長し続けられる「真のパートナー」として、
皆様からのご相談をお待ちしております 。

日東電気グループ
について

日東電気グループについて
日東電気グループ NITTCORP

ものづくりを
底から支える
日本一の下請け会社を
目指す
”幸せ製造会社”

計8工場による総敷地面積は約11万平米。
東京ドーム約90個分の土地を有する日東電気グループだからこそ、
あらゆるメーカーの皆さまを支えることができます。

工場・設備はこちら
工場・設備はこちら

技術資料ダウンロード

お気軽にご相談下さい

各種部品のOEMアセンブリや、
基板設計・実装を伴うEMS、さらには設計代行を行うODMにも対応いたします。
「この製品、どこの企業なら生産できるのかな…」とお困りの方は、
まずは一度ご相談ください。
当社から最適なソリューションを
ご提案いたします。

ご相談・お問い合わせ 技術資料ダウンロード