荷台宅配BOX

従来より取引のあるお客様より、自動二輪車向けの荷台宅配BOXに関するご相談をいただきました。
本事例は、コロナウィルスの影響から、飲食関連のテイクアウト需要が増加したことで、既存の生産量では間に合わないということで引き合いをいただいた経緯となります。
自動二輪車の荷台に搭載する製品のため、積載重量が決められており、製品重量を規定内に収める必要がありましたが、使用する材料に加えて、製造工程の管理を徹底して行っているため、重量を規定内に収めることができました。

当社では、ゲルコート成形の実績・ノウハウも豊富にあるため、前述のように重量等に制限のある製品や意匠性の高い製品の対応も多く行っておりますので、ゲルコート・FRPのことならOEM・EMSパートナーズ.comまでお気軽にご相談ください。